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Talendコンポーネント(ルート用)
Splitter
Splitterのシナリオ - メディエーション
cSplitterを使ってメッセージを分割し、サブメッセージからの返信を集約
コンポーネントと接続を設定
このページ上
手順
手順
appendAggregator
という名前の
cBeanRegister
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
Id
フィールドに
"appendAggregator"
と入力します。
[Simple] (シンプル)
オプションを選択し、
[Class Name] (クラス名)
フィールドに事前定義されたJava Beanの名前(このシナリオでは
beans.AppendAggregator
)を入力します。これは後で
cSplitter
コンポーネントによって呼び出されます。
Starter
という名前の
cTimer
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し)
フィールドに
1
を入力して、メッセージ交換をトリガーします。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
Set_body
という名前の
cSetbody
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
リストで
SIMPLE
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
"thing1, thing2, thing3"
と入力します。
Set_new_body
という名前の
cSetbody
コンポーネントを同様に設定し、新しいボディをサブメッセージに設定します。
[Expression] (式)
フィールドに
*** SPLIT: ${body}
と入力して、古いメッセージボディの前に
*** SPLIT:
を追加します。
cSplitter
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
このユースケースでは、区切りに
,
を使ってメッセージボディをサブメッセージに分割します。
[Language] (言語)
リストで
Simple
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドに
${body}
と入力します。
[Use Strategy] (戦略を使用)
チェックボックスをオンにします。
[Strategy] (戦略)
フィールドに、事前登録されたJava Bean
appendAggregator
のIDを入力します。これは、サブメッセージからの応答を集約するために使われます。
directA_sender
という名前の
cDirect
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[...]
をクリックして、サブメッセージを受信するために
directA_receiver
ノードを選択します。
directA_receiver
という名前の
cDirect
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Name] (名前)
フィールドに
"directA"
と入力して、このエンドポイントを識別します。
Log_Finished
および
Log_Split
という名前の
cLog
コンポーネントのデフォルト設定を保持します。
Log_Finished
は、サブメッセージから集約された返信をログに記録します。
Log_Split
はサブメッセージを記録します。
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
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