コンポーネントと接続を設定
手順
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デザインワークスペースでStarterをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
- [Repeat] (繰り返し)フィールドに、ルートリソースで定義されている"{{repeat.count}}"を入力します。
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デザインワークスペースでSet_body_SEDAをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[Language] (言語)リストでSIMPLEを選択します。
[Expression] (式)フィールドに、メッセージボディとして"to cSEDA"と入力します。このステップを繰り返して、Set_body_VMおよびSet_body_Directで、メッセージボディをそれぞれ"to cVM"および"to cDirect"に設定します。Set_body_VM:Set_body_Direct:
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SEDA_producerをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[...]をクリックして、[Select a Node:] (ノードの選択)ウィザードでSEDA_consumerを選択します。これは、SEDA_producerに送信されたメッセージを消費します。
このステップを繰り返して、VM_producerにノードVM_consumerを選択します。ノードを選択します Direct_consumer にとって VM_producer 。
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SEDA_consumerをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[Name] (名前)フィールドに"seda"と入力して、このエンドポイントを識別します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
このステップを繰り返して、VM_consumerに名前"vm"を与えます。Direct_consumerに名前"direct"を与えます。
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Monitor_SEDAをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[Level] (レベル)リストでINFOを選択し、[Specify output log message] (出力ログメッセージを指定)を選択します。[Message] (メッセージ)フィールドに"log cSEDA:${body}"と入力して、メッセージボディをコンソールに出力します。
このステップを繰り返して、Monitor_VMおよびMonitor_Directの出力メッセージをそれぞれ"log cVM:${body}"および"log cDirect:${body}"に指定します。
- [Ctrl] + [S]を押してジョブを保存します。