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Talend Components for Routes
Route
Routeのシナリオ - メディエーション
cTalendJobを使ってDIジョブを呼び出す
メディエーションルートの作成
メッセージの処理方法を設定
このページ上
手順
手順
cTimer
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
前述したように、1000ミリ秒後にメッセージ交換がトリガーされるように、
[Period] (間隔)
(
200
)、
[Repeat] (繰り返し回数)
(
1
)、および
[Delay] (遅延)
(
1000
)フィールドにそれぞれ値を設定します。
cSetHeader
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[+]
をクリックして、
[Headers] (ヘッダー)
テーブルに行を追加します。
[Name] (名前)
フィールドに、ヘッダー名として
"header"
と入力します。
[Language] (言語)
リストで
[Constant] (定数)
を選択し、
[Value] (値)
フィールドに
"FileName"
と入力します。
cTalendJob
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
リポジトリーからジョブを呼び出すために、
[Repository] (リポジトリー)
を選択します。
[Repository Job] (リポジトリージョブ)
エリアで、
[Use Selected Context] (選択したコンテキストを使用)
を選択します。
[Job] (ジョブ)
フィールドの横にある
[...]
をクリックして、
[Assign Job] (ジョブを割り当て)
ウィザードを開きます。
[Assign an existing Job to this cTalendJob component] (既存ジョブをcTalendJobコンポーネントに割り当て)
を選択して
[Next] (次へ)
をクリックします。
[Job selection] (ジョブ選択)
ビューで、先ほど
[Job designs] (ジョブデザイン)
ツリービューで作成した
RouteCommunication
を選択し、
[Finish] (終了)
をクリックします。
[Job] (ジョブ)
フィールドに
RouteCommunication
が表示されます。デフォルトでは、最新のバージョンとそのデフォルトのコンテキストが表示されます。
[Context Param] (コンテキストパラメーター)
の下にある
[+]
をクリックして、1行を追加します。
[Parameters] (パラメーター)
リストには、参照されたジョブのデフォルトコンテキストグループの変数が含まれています。リストから
[body] (ボディ)
を選択します。
[Values] (値)
フィールドに
"Hello World!"
と入力します。これにより、ジョブコンテキストで定義された値
world
が置き換えられます。
[Advanced settings] (詳細設定)
ビューをクリックします。
[Propagate Header] (ヘッダーの伝播)
チェックボックスをオンにして、
cSetHeader
で定義されたヘッダーをコンテキスト変数としてジョブに渡します。
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
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