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メッセージの処理方法を設定

手順

  1. cMQConnectionFactoryコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. cMQConnectionFactoryコンポーネントをプロデューサールート内のコンポーネントとして設定して、同じMQTTブローカーに接続します。
  3. cMQTTコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  4. ConnectionFactoryフィールドで[...]をクリックして、設定したばかりのMQ接続ファクトリーを選択してメッセージを処理します。
    コンシューマーcMQTTコンポーネント内に、プロデューサー内と同じ[Topic Name] (トピック名)を指定します。
  5. メッセージ交換をログするcLogコンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
  6. Ctrl + Sを押してルートを保存します。

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