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Talendコンポーネント(ルート用)
MQTT
MQTTのシナリオ - メディエーション
MQTTブローカーとの間でメッセージを送受信する
コンシューマールートをビルドする
メッセージの処理方法を設定
このページ上
手順
手順
cMQConnectionFactory
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
cMQConnectionFactory
コンポーネントをプロデューサールート内のコンポーネントとして設定して、同じMQTTブローカーに接続します。
cMQTT
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
ConnectionFactory
フィールドで
[...]
をクリックして、設定したばかりのMQ接続ファクトリーを選択してメッセージを処理します。
コンシューマー
cMQTT
コンポーネント内に、プロデューサー内と同じ
[Topic Name] (トピック名)
を指定します。
メッセージ交換をログする
cLog
コンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
Ctrl + S
を押してルートを保存します。
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