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Talend Components for Routes
MQTT
MQTTのシナリオ - メディエーション
MQTTブローカーとの間でメッセージを送受信する
プロデューサールートをビルドする
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cMQConnectionFactory
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[MQ Server] (MQサーバー)
リストから、メッセージの処理に
MQTT
を選択します。
この例ではローカルActiveMQサーバーがメッセージブローカーとして使われているため、
[Host Name] (ホスト名)
フィールドはデフォルト値の
"127.0.0.1"
のままにしておきます。
[Port] (ポート)
フィールドは、デフォルトの
1883
のままにしておきます。
その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cTimer
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し回数)
フィールドに
5
と入力し、メッセージ交換を5回生成します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cSetBody
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
リストボックスから
SIMPLE
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
"Hello world"
と入力します。
cMQTT
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
ConnectionFactory
フィールドで
[...]
をクリックして、設定したばかりのMQ接続ファクトリーを選択してメッセージを処理します。
[Topic Name] (トピック名)
フィールドにトピックの名前を入力します(例:
"mytopic"
)。
メッセージ交換をログする
cLog
コンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
Ctrl + S
を押してルートを保存します。
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