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Talendコンポーネント(ルート用)
[Direct] (直接)
Directのシナリオ - メディエーション
同じJVM内の直接および同期メッセージング
コンポーネントを設定
最初のサブルートを設定
このページ上
手順
手順
cTimer
コンポーネント(この例では
Starter
という名前)をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し)
フィールドに
1
を入力して、メッセージ交換が1回だけトリガーされるようにします。その他の設定はそのままにしておきます。
cSetHeader
コンポーネント(この例では
Set_message_headers
という名前)をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[+]
ボタンをクリックして
[Headers] (ヘッダー)
テーブルに2つのヘッダーを追加し、各ヘッダーに名前と値を指定します。
この例では、ヘッダーにそれぞれ
Name
および
Company
という名前を付け、値として
Bill
および
Talend
を入力します。
cSetBody
コンポーネント(この例では
Set_message_body
という名前)をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
この例ではシンプルテキストのメッセージ交換をトリガーするので、
[Language] (言語)
リストから
SIMPLE
を選択します。
[Expression] (式)
フィールドに、メッセージボディのコンテンツとして
Hi there
を二重引用符で囲んで入力します。
最初の
cDirectVM
コンポーネント(この例では
D-VM_producer
という名前)をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
既存のコンシューマーエンドポイントを選択するか、コンシューマーエンドポイントの名前を指定します。
この例では、コンシューマーエンドポイントに
dvm
という名前を付けるので、
[Input Endpoint Name] (入力エンドポイント名)
オプションを選択し、
[Endpoint Name] (エンドポイント名)
フィールドにコンシューマーエンドポイント
dvm
の名前を入力します。
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