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Talendコンポーネント(ルート用)
Apache CXF
Apache CXFのシナリオ - メディエーション
cRESTを使ってRESTサービスへのHTTP POST呼び出しを行う
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cTimer
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、メッセージ交換が1回トリガーされるよう
[Repeat] (繰り返し)
フィールドに
1
と入力します。
cSetHeader
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[+]
ボタンをクリックして
[Headers] (ヘッダー)
テーブルに2つのヘッダーを追加し、各ヘッダーの名前と値を指定します。
この例では、最初のヘッダーに
"Authorization"
という名前を付け、値としてメールアドレスを入力します。
もう1つのヘッダーは
org.apache.camel.component.cxf.common.message.CxfConstants.CAMEL_CXF_RS_RESPONSE_CLASS
です。値を
String.class
に設定し、レスポンスオブジェクトを文字列に変換します。
cSetBody
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで:
この例では[Language] (言語)リストから
SIMPLE
を選択し、シンプルテキストのメッセージ交換をトリガーします。
[Expression] (式)
フィールドに、メッセージのコンテンツとして
{\"user\":\"test\",\"password\":\"t@l3nd\}"
を二重引用符で囲んで入力します。
最初の
cLog
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[Options] (オプション)
エリアの
[Specify output log message] (ログメッセージを指定)
をクリックし、メッセージフィールドに
"Test.cLog_1 HEADER ${in.headers} BODY ${in.body} "
と入力して、メッセージのヘッダーとボディを記録させます。
cREST
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで:
[Endpoint] (エンドポイント)
フィールドに、起動するWebサービスのURLを入力します。
[Type] (タイプ)
リストから
[Manual] (手動)
を選択して、REST APIマッピングを手動で決定します。
[Relative Path] (相対パス)
フィールドに
constant("")
と入力します。
[HTTP Method] (HTTPメソッド)
リストで
POST
を選択します。
[Content Type] (コンテンツタイプ)
リストと
[Accept Type] (許可タイプ)
リストで、
JSON
を選択します。
[Response Class] (レスポンスクラス)
フィールドに
javax.ws.rs.core.Response
と入力します。
2番目の
cLog
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[Options] (オプション)
エリアの
[Specify output log message] (ログメッセージを指定)
をクリックし、メッセージフィールドに
"Test.cLog_2 HEADER ${in.headers} BODY ${in.body} Exception ${exception.message}"
と入力して、レスポンスメッセージのヘッダーとボディ、および例外を記録させます。
Ctrl + S
を押してジョブを保存します。
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