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Talendコンポーネント(ルート用)
AMQP
AMQPのシナリオ - メディエーション
AMQPブローカーとの間でメッセージを送受信する
プロデューサールートをビルドする
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cMQConnectionFactory
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[MQ Server] (MQサーバー)
リストから、メッセージの処理に
AMQP 1.0
を選択します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cTimer
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し回数)
フィールドに
5
と入力し、メッセージ交換を5回生成します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cSetBody
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
ドロップダウンリストから
SIMPLE
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
"Hello world"
と入力します。
cAMQP
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Type] (タイプ)
リストから、JMSキューまたはトピックにメッセージを送信するための
[queue] (キュー)
または
[topic] (トピック)
を選択します。このユースケースでは
[queue] (キュー)
を使います。
[Destination] (デスティネーション)
フィールドにキューの名前を入力します(たとえば
"myqueue"
)。
ConnectionFactory
フィールドで
[...]
をクリックして、設定したばかりのMQ接続ファクトリーを選択してメッセージを処理します。
メッセージ交換をログする
cLog
コンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
Ctrl + S
を押してルートを保存します。
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