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Talendコンポーネント(ルート用)
Amazon SES
Amazon SESのシナリオ - メディエーション
cAWSSESコンポーネントを使ってメールを送信する
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cAWSConnection
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Access Key] (アクセスキー)
および
[Secret Key] (シークレットキー)
フィールドに、認証情報を入力します。
cTimer
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し回数)
フィールドに、
1
と入力し、メッセージ交換を1回生成します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cSetBody
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
ドロップダウンリストから
[CONSTANT] (定数)
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
"Hello world"
と入力します。
cAWSSES
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Connection] (接続)
リストで、設定したばかりの
cAWSConnection
コンポーネントを選択して、Amazon SESサービスに接続します。
[Subject] (件名)
フィールドにメールの件名を入力します(このユースケースでは
"Hello"
)。
From
フィールドと
To
フィールドには、それぞれ送信者のメールアドレスと宛先のメールアドレスを入力してください。
[Return Path] (リターンパス)
フィールドには、配信不能通知の宛先とするメールアドレスを入力します。
[Reply To] (返信先)
フィールドには、返信を受け取るメールアドレスを入力します。
cProcessor
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Code] (コード)
ボックスに次のコードを入力して、
CamelAwsSesMessageId
を実行コンソールに出力します:
System.out.println("CamelAwsSesMessageId: "+exchange.getIn().getHeader("CamelAwsSesMessageId"));
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
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