デザインワークスペースの下部の[Code] (コード)タブをクリックし、生成されたコードを確認します。
上記のように、メッセージ交換はfromエンドポイントSTARTERから始まり、ボディがcSetBody_1で<soapenv:Envelope xmlns:soapenv=\"http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/\"xmlns:weat=\"http://ws.cdyne.com/WeatherWS/\"><soapenv:Header/><soapenv:Body><weat:GetWeatherDefinitionInformation/></soapenv:Body></soapenv:Envelope>に設定され、続いてcHttp_1によって指定のWebサイトに送信されます。最後に、応答はcProcessor_1を介して出力されます。
F6を押し、ルートを実行します。
上記のように、取得されたファイルは、最大37件の気象条件を詳細な説明と共に定義します。