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Cloud Engineを環境に割り当て

実行予定の同時実行タスク数に比例するよう、Cloud Engineを環境に割り当てます。3つのタスクをCloud Engineで並列実行できます。

情報メモ注: Cloud Engineで3つの異なるタスクや同じタスクが既に実行中である場合、タスクの実行のために別のエンジンが選択されます。

始める前に

環境が作成されました。

このタスクについて

割り当てられたCloud Engineはエンジントークンを使用し、実行中でなくてもin useと表示されます。

手順

  1. [Environments] (環境)ページを開きます。
  2. Cloud Engineの割り当て先となる環境の名前をクリックします。
  3. [Info] (情報)タブを開きます。
  4. 割り当てるCloud Engineの数を[Number of allocated Cloud Engines] (割り当てるCloud Engineの数)フィールドに入力するか、または数字を選択します。
    使用可能なCloud Engineの総数は、サブスクリプションによって異なります。割り当てられた/使用可能なCloud Engineの数は、[default] (デフォルト)環境の[Info] (情報)タブで確認できます。
    [Environment details] (環境の詳細)パネルの[Info] (情報)タブに、デフォルト環境で使用可能なCloud Engine、割り当て済み、および割り当て可能なCloud Engineの数が表示されます。
  5. [Save] (保存)をクリックします。

タスクの結果

これで、設定した限度内の環境でタスクを実行する準備が整いました。

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