例: Amazon RDS for Oracleのカスタム接続の作成
Amazon RDS for Oracleと連携するアーティファクトのカスタム接続を設定します。
始める前に
- [Connections and Resources - Edit] (接続とリソース - 編集) (TMC_CONNECTION_RESOURCE_EDIT)ユーザー権限と、接続が保存されているワークスペースに対して[Author] (作成者)ワークスペース権限が割り当てられていること。
- Talend Studioで一致する接続のパラメーター値が\を使用しないことをご確認ください。接続が\を特殊文字として使用する必要がある場合(\tなど)は、Talend StudioとTalend Management Consoleの両方で代わりに\\を使います。
このタスクについて
情報メモ注: Talend Studioから公開されたアーティファクトには、connection_パラメーターが含まれている必要があります。詳細は、Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。