配布タスク の作成および編集
配布 タスクでは、クライアントが管理する Qlik Sense から Qlik Cloud へのアプリの配布をトリガーすることができます。
次の手順を実行します。
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QMCで、[タスク]を開きます。
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操作バーで [配布タスク] をクリックして新規に配布タスクを作成するか、既存のタスクをダブルクリックして編集します。
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タスク名を入力します。
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配布するアプリを選択します。
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トリガーするファイルの入力パラメータを入力します(ある場合)。
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必要に応じて、[EXECUTION] セクションの設定を編集することができます。
情報メモタスクのセッションタイムアウト: タスクが停止するまでの最大時間タスクが開始すると、マネージャー スケジューラによってセッションが開始、ノードの 1 つによってタスクが実行されます。セッションがタイムアウトすると、マネージャー スケジューラは強制的にノードにタスクを中止させて、セッションを削除します。 -
タスクには少なくとも、自動実行するトリガーがひとつ含まれている必要があります。[トリガー] の表見出しにある [アクション] をクリックしてトリガーを管理し、次からひとつ選択します:
- [1 回のみのトリガーを新規作成]、[時間ベースのトリガーを新規作成]、[日単位のトリガーを新規作成]、[週単位のトリガーを新規作成]、[月単位のトリガーを新規作成] の中から選び、新しいトリガーを作成します。これらはトリガーのショートカットで、選択したトリガーがテーブルに即座に追加されます。トリガーの開始値は、作成時から 5 分に設定され、トリガーが有効になります。
- [スケジュール済みトリガーを新規作成] または [タスク イベント トリガーを新規作成] を使い、選択されたタイプのトリガーを新規作成します (下記のプロパティの説明を参照)。ダイアログが開きます。トリガーを編集して [OK] をクリックすると、ダイアログが閉じてテーブルにトリガーが追加されます。
- 適宜、[編集] を使い、テーブルで選択されたトリガーの編集ダイアログを開きます。トリガーを編集し、[OK] をクリックしてダイアログを閉じ、変更内容を保存します。
- 適宜、[削除] を使い、テーブルで選択されたトリガーを削除します。
現在編集中のすべてのトリガに適用するために、[トリガ] の見出しにある元に戻す() をクリックします。
- 必要に応じて、タグとカスタムプロパティを追加します。
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[適用] をクリックしてタスクを保存します。