解決スプリントにおける AI 修正の確認
最終更新日時: 2026/09/08解決スプリントでデータ リメディエーションが有効になっている場合、AI エージェントがレコードを分析し、無効なセル値を修正します。修正されたレコードは、確認のためにデータ スチュワードに再割り当てされます。
データ リメディエーションでは、生成 AI を使用してスプリント内のレコードを分析し、無効なデータが含まれるセルを修正します。AI エージェントはセル値を編集します。レコードは、確認のためにデータ スチュワードに再割り当てされます。AI によって編集されたセルには、元の値と区別できるように AI インジケーター バッジが付けられます。
レコード データはサードパーティの生成 AI (GenAI) モデルに送信されます。この情報は顧客データとして扱われ、Qlik Cloud または GenAI モデルのトレーニングには使用されません。詳細については、「共有される情報」を参照してください。
Qlik Cloud Government では、データ リメディエーションは利用できません。
前提条件
解決スプリントでデータ レメディエーションを使用するための前提条件:
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テナント管理者がクロスリージョン推論を有効にしていること。詳細については、「クロスリージョン推論の有効化」を参照してください。
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スプリントの作成時または編集時に、スプリント設定でデータ リメディエーションが有効になっていること。詳細については、「Talend Studio ジョブを使用して解決スプリントを作成する」または「CSV ファイルから解決スプリントを作成する」を参照してください。
AI 修正の表示方法
データ リメディエーションが有効な場合、スプリントにデータが入力されたときに AI エージェントがレコードを処理します。AI によって編集されたセルには、AI インジケーター バッジが付けられます。AI エージェントによって修正された値を識別できるように、このバッジには判別しやすい色が使用されています。
AI 修正の確認
AI エージェントが無効な値を修正し、レコードを準備完了としてマークした後、レコードは確認のためにデータ スチュワードに再割り当てされます。データ スチュワードは、 [自分に割り当て済み] で AI が編集したレコードを確認します。
AI 修正を含む各レコードに対して、次の操作を実行できます。
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AI 修正を保持する - 修正された値が正確である場合、そのセルに対してこれ以上の操作は必要ありません。
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値を編集する - 修正された値が正確でない場合、セルを編集して正しい値を入力します。
レコード内のすべてのセルを確認したら、 [準備完了としてマーク] をクリックしてレコードを確定します。
セルの履歴と AI 推論の表示
AI による編集や、各 AI 修正の背後にある推論を含む、セルの変更履歴全体を表示できます。
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セルをクリックしてセルの履歴を開くと、元の値、AI によって修正された値、修正の理由、手動編集など、すべての変更内容を確認できます。
AI 処理
スプリントにレコードが入力されると、AI エージェントがレコードを処理して無効な値を特定し、修正します。進行状況インジケーターに処理ステータスが表示されます。残りのレコードが分析されている間も、処理が完了したレコードの作業を継続できます。
共有される情報
修復の提案を生成するために、次の情報が生成 AI モデルと共有されます。
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スプリント スキーマで定義されている列名とデータ型
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列に適用されている検証ルール
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処理中のレコードのセル値