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CSV ファイルから解決スプリントを作成する

検証するデータを含む CSV ファイルから、解決スプリントを作成できます。

前提条件

スプリントを作成する前に、以下が必要です。

  • スプリントの作成に使用するスペース。

    スプリント オーナー/作成者は、スペース内で「管理可能」、「編集可能」、「閲覧可能」、「データ表示可能」の権限を持っている必要があります。

    データ スチュワードは、スペース内で「編集可能」、「閲覧可能」、「データ表示可能」の権限を持っている必要があります。

  • スプリントのデータを保存するために使用する Snowflake データ ウェアハウスへの接続。接続にはデータ ゲートウェイを使用しないでください。

    すべてのスプリント ユーザーは、スペース内で「編集可能」、「閲覧可能」、「データ表示可能」の権限を持っている必要があります。

    Qlik Talend Data Integration アクティビティ センターの [接続] で、接続を作成できます。

    Snowflake の接続の詳細については、「Snowflake」を参照してください。

スプリントの作成

解決スプリントを作成するには、Qlik Talend Data Integration アクティビティセンターの [データ スチュワードシップ] で [スプリントを作成] をクリックします。

スプリントの基本設定

  1. 名前

    スプリントの名前を追加します。

  2. スペース

    スプリントを作成するスペースを選択します。

  3. 説明

    スプリントの説明を追加します。

  4. スプリントのデータ ソース

    [ファイル] を選択します。

    検証するデータを含む CSV ファイルをインポートします。

データ スキーマの定義に進む準備ができたら、 [次へ] をクリックします。

データ スキーマの定義

データ検証に使用するデータ スキーマを検証し、要件に合わせて調整できるようになりました。各列にはデータ品質インジケーターが表示され、無効と思われるデータは強調表示されます。これらの表示は、データのサンプルに基づいています。

列のロック

列の [...] をクリックし、 [ロック] を選択すると、スプリント内で編集ができないように列をロックできます。列データは引き続き表示されますが、データ スチュワードは編集できなくなります。

列の除外

列の [...] をクリックし、 [除外] を選択すると、その列をスプリントから除外できます。除外された列のデータは、データ スチュワードには表示されなくなります。

列にセマンティック タイプを適用する

列は、既定ではネイティブのデータ型を使用します。列にセマンティック タイプを適用することで、スチュワードが検証を行う際の補助となります。

  • 列を選択し、 [データ型] の横にある 編集 をクリックします。これで、列に適用するセマンティック タイプを選択できるようになりました。

各列の名前と説明を変更することもできます。

データ スストレージの定義に進む準備ができたら、 [次へ] をクリックします。

列に検証ルールを追加する

列に検証ルールを適用すると、無効なデータを特定しやすくなります。無効なデータは列で強調表示されます。

  • 列を選択し、 [検証ルールを適用] をクリックします。既存の検証ルールを選択するか、新しい検証ルールを作成できます。

検証ルールの作成の詳細については、「検証ルールの作成」を参照してください。

データ ストレージに接続する

スプリントのデータを保存するために使用するクラウド データ ウェアハウスに接続する必要があります。現在サポートされているデータウェアハウスは Snowflake のみです。

  1. データ ウェアハウスへの接続を選択します。

  2. 使用するデータベースを選択します。

  3. 既存のデータベース スキーマを使用するか、新しいデータベース スキーマを使用するかを選択します。

    [新しいデータベース スキーマ] を選択した場合、新しいスキーマの名前を設定します。

  4. 解決済みスプリント データに使用するテーブル名を [解決済みレコードのテーブル名] で設定します。

スプリント ワークフローのロールとその他の設定を定義する準備ができたら、 [次へ] をクリックします。

スプリント ワークフローのロールと設定を定義する

最後のステップとして、ロールとその他の設定を定義します。

  1. オーナーを追加

    スプリントのオーナーとなるすべてのユーザーを追加します。

  2. スチュワードを追加

    このスプリントのすべてのデータ スチュワードを追加します。

  3. レコード ワークフロー

    スプリント オーナーによる 2 段階目の検証ステップを追加するかどうかを選択できます。

    情報メモスプリント オーナーとデータ スチュワードの両方のロールを持つユーザーがレコードを検証する場合、2 段階目の検証ステップはスキップされます。
  4. レコードの割り当て

    レコードをデータ スチュワードに自動で割り当てるか、手動で割り当てるかを選択します。

    • 自動

      レコードは、データ スチュワードに均等に自動的に割り当てられます。データ スチュワードではないスプリント オーナーにはレコードは割り当てられません。

    • 手動

      レコードは初期状態ではデータ スチュワードに割り当てられません。スプリント オーナーとデータ スチュワードは、 [未割り当て] からレコードを割り当てることができます。

  5. 優先度

    スプリントの優先度を設定できます。

スプリントを作成する準備ができたら、 [作成] をクリックします。

スプリントが作成され、割り当てられたデータ スチュワードはデータの検証を開始できます。

 

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