複数のバージョンでの作業
API Designerを使えば同じAPI定義の複数のバージョンで作業できるため、APIのライフサイクルの管理に役立ちます。次の操作が可能です:
- 既存のAPIバージョンを本番環境で維持しつつ、重要な変更や画期的な変更を新しいバージョンに導入できます。
- 公開されているバージョンを可視化して管理できます。
- APIへの変更をデザインする際の柔軟性が向上します。
APIの新しいバージョンを作成すると、すべてのコンテンツが新しいバージョンにコピーされ、どのバージョンも他のバージョンに影響を与えることなく独立して変更できるようになります。
API Designerホームページには、所有するすべてのAPIと共有するAPIの全バージョンが表示されます。

新しいAPIバージョンの作成
既存のAPI定義の新しいバージョンを作成
APIの所有者か、少なくとも1つのAPIバージョンのエディターであること。
新しいバージョンのAPIがソースバージョンと同じコンテンツで作成されます。デフォルトではモックとドキュメンテーションが無効になっています。
APIバージョンの削除
APIの所有者か編集者であること。
選択されたバージョンで削除されます。API全体を削除する場合は、それぞれのバージョンを削除する必要があります。
バージョンコンテンツのインポート
既存のコントラクトからコンテンツを API バージョンにインポートし、現在のコンテンツを置き換えるか、統合します。
APIの所有者またはAPIバージョンの編集者である必要があります。
この機能を使用すると、新しいバージョンを作成せずに外部のコントラクトファイルからバージョンを更新できます。インポート中もバージョン識別子は保持されます。
これは、API Designerで新しいAPIを作成する定義のインポートとは異なります。
更新されたコンテンツが適用された状態で、バージョンエディターが開きます。
ボタンをクリックし、
![メニューボタンの[Import version content] (バージョンコンテンツのインポート)オプション。](../../../Resources/Images/ApiDesigner/import-version-content-2.png)
![バージョンホームページの[Import version content] (バージョンコンテンツのインポート)オプション。](../../../Resources/Images/ApiDesigner/import-version-content-3.png)
![バージョンエディターの[Import version content] (バージョンコンテンツのインポート)オプション。](../../../Resources/Images/ApiDesigner/import-version-content.png)