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Talendコンポーネント(ルート用)
ConvertBody
ConvertBodyのシナリオ - メディエーション
XMLファイルのボディをorg.w3c.dom.Document.classに変換する
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cFile
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Path] (パス)
フィールドで、ソースXMLファイルへのパスを入力するか、または参照します。
ソースファイルフォルダーに複数のファイルが含まれている場合は、対象のXMLファイルの名前を
FileName
フィールドに入力し、他のパラメーターはそのままにします。
cConvertBodyTo
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Target Class Name] (ターゲットクラス名)
フィールドにターゲットクラス名を入力します(このシナリオでは
org.w3c.dom.Document.class
)。
cBeanRegister
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
Id
フィールドに
"bean"
と入力します。
Simple
オプションを選択し、
[Class Name] (クラス名)
フィールドに呼び出すBeanの名前を入力します(このシナリオでは
beans.PrintConvertToBean
)。
cBean
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Reference] (参照)
を選択し、
Id
フィールドに
"bean"
と入力して、
cBeanRegister
によって登録されたBeanを呼び出します。
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
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