メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talendメディエーションコンポーネント
Splitter
Splitterシナリオ - メディエーション
cSplitterを使ってメッセージを分割し、サブメッセージからの返信を集約
コンポーネントと接続を設定
このページ上
手順
手順
appendAggregator
という名前の
cBeanRegister
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
Id
フィールドに
"appendAggregator"
と入力します。
[Simple] (シンプル)
オプションを選択し、
[Class Name] (クラス名)
フィールドに事前定義されたJava Beanの名前(このシナリオでは
beans.AppendAggregator
)を入力します。これは後で
cSplitter
コンポーネントによって呼び出されます。
Starter
という名前の
cTimer
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し)
フィールドに
1
を入力して、メッセージ交換をトリガーします。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
Set_body
という名前の
cSetbody
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
リストで
SIMPLE
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
"thing1, thing2, thing3"
と入力します。
Set_new_body
という名前の
cSetbody
コンポーネントを同様に設定し、新しいボディをサブメッセージに設定します。
[Expression] (式)
フィールドに
*** SPLIT: ${body}
と入力して、古いメッセージボディの前に
*** SPLIT:
を追加します。
cSplitter
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
このユースケースでは、区切りに
,
を使ってメッセージボディをサブメッセージに分割します。
[Language] (言語)
リストで
Simple
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドに
${body}
と入力します。
[Use Strategy] (戦略を使用)
チェックボックスをオンにします。
[Strategy] (戦略)
フィールドに、事前登録されたJava Bean
appendAggregator
のIDを入力します。これは、サブメッセージからの応答を集約するために使われます。
directA_sender
という名前の
cDirect
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[...]
をクリックして、サブメッセージを受信するために
directA_receiver
ノードを選択します。
directA_receiver
という名前の
cDirect
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Name] (名前)
フィールドに
"directA"
と入力して、このエンドポイントを識別します。
Log_Finished
および
Log_Split
という名前の
cLog
コンポーネントのデフォルト設定を保持します。
Log_Finished
は、サブメッセージから集約された返信をログに記録します。
Log_Split
はサブメッセージを記録します。
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
コンポーネントをドロップしてリンク
次のトピック
コードを表示させてルートを実行