メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talendメディエーションコンポーネント
Route
Routeシナリオ - メディエーション
cTalendJobを使ってDIジョブを呼び出す
メディエーションルートの作成
メッセージの処理方法を設定
このページ上
手順
手順
cTimer
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
前述したように、1000ミリ秒後にメッセージ交換がトリガーされるように、
[Period] (間隔)
(
200
)、
[Repeat] (繰り返し回数)
(
1
)、および
[Delay] (遅延)
(
1000
)フィールドにそれぞれ値を設定します。
cSetHeader
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[+]
をクリックして、
[Headers] (ヘッダー)
テーブルに行を追加します。
[Name] (名前)
フィールドに、ヘッダー名として
"header"
と入力します。
[Language] (言語)
リストで
[Constant] (定数)
を選択し、
[Value] (値)
フィールドに
"FileName"
と入力します。
cTalendJob
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
リポジトリーからジョブを呼び出すために、
[Repository] (リポジトリー)
を選択します。
[Repository Job] (リポジトリージョブ)
エリアで、
[Use Selected Context] (選択したコンテキストを使用)
を選択します。
[Job] (ジョブ)
フィールドの横にある
[...]
をクリックして、
[Assign Job] (ジョブを割り当て)
ウィザードを開きます。
[Assign an existing Job to this cTalendJob component] (既存ジョブをcTalendJobコンポーネントに割り当て)
を選択して
[Next] (次へ)
をクリックします。
[Job selection] (ジョブ選択)
ビューで、先ほど
[Job designs] (ジョブデザイン)
ツリービューで作成した
RouteCommunication
を選択して、
[Finish] (終了)
をクリックします。
[Job] (ジョブ)
フィールドに
RouteCommunication
が表示されます。デフォルトでは、最新のバージョンとそのデフォルトのコンテキストが表示されます。
[Context Param] (コンテキストパラメーター)
の下にある
[+]
をクリックして、1行を追加します。
[Parameters] (パラメーター)
リストには、参照されたジョブのデフォルトコンテキストグループの変数が含まれています。リストから
[body] (ボディ)
を選択します。
[Values] (値)
フィールドに
"Hello World!"
と入力します。これにより、ジョブコンテキストで定義された値
world
が置き換えられます。
[Advanced settings] (詳細設定)
ビューをクリックします。
[Propagate Header] (ヘッダーの伝播)
チェックボックスをオンにして、
cSetHeader
で定義されたヘッダーをコンテキスト変数としてジョブに渡します。
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
メッセージフローの配列
次のトピック
コードを表示させてルートを実行