これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているcDelayerを設定するために使われます。
Standard cDelayerコンポーネントはOrchestrationファミリーに属しています。
[Time to wait (in ms)] (待機時間(ミリ秒))
このフィールドに整数(ミリ秒)を入力して、後続のエンドポイントにメッセージを送信する前に待機する時間を定義します。
使用ルール
このコンポーネントは通常、ルートの中間に使います。
制限事項
該当なし
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