[MQ Server] (MQサーバー)リストから、メッセージの処理にActiveMQを選択します。
[Broker URI] (ブローカーURI)フィールドに、ローカルActive MQサーバーのURI、"tcp://localhost:61616"を入力します。
Use PooledConnectionFatory]チェックボックスをオンにして、デフォルト設定をそのまま使います。
[Type] (タイプ)リストから、JMSキューにメッセージを送信するための[queue] (キュー)を選択します。
[Destination] (デスティネーション)フィールドにJMSキューの名前を入力します。このユースケースでは"quartzTest"です。
ConnectionFactoryフィールドで[...]をクリックして、設定したばかりのMQ接続ファクトリーを選択します。