コンポーネントをドロップしてリンク
手順
- [Palette] (パレット)から[Connectivity/Messaging] (接続性/メッセージング)フォルダーを展開し、cMQConnectionFactoryコンポーネントをデザインワークスペースにドロップして、メッセージを処理するためのJMS接続ファクトリーを指定します。
- [Connectivity] (接続性)フォルダーから、1つのcFileコンポーネントと2つのcJMSコンポーネントをデザインワークスペースにドロップします。
- [Custom] (カスタム)フォルダーから、cProcessorコンポーネントをデザインワークスペースにドロップします。
- メッセージプロデューサーサブルートとして[Row] (行) > [Route] (ルート)接続を使い、cFileコンポーネントをcJMSコンポーネントに接続します。
- メッセージコンシューマーサブルートとして[Row] (行) > [Route] (ルート)接続を使い、もう1つのcJMSコンポーネントをcProcessorコンポーネントに接続します。
- コンポーネントに、それぞれの機能がわかるように適切な名前を付けます。