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Talendメディエーションコンポーネント
Flatpack
Flatpackシナリオ - メディエーション
cFlatPackコンポーネントを使って区切り付きファイルを解析
コンポーネントと接続を設定
このページ上
手順
手順
デザインワークスペースで
Delimited_file
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Path] (パス)
フィールドで、Flatpackファイルがあるファイルパスを参照または入力します。
[FileName] (ファイル名)
フィールドに、処理するファイルの名前を入力します。
Flat_file_parser
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[...]
をクリックして、
[Select a Node:]
(ノードの選択:)ウィザードで
FlatPack_config
を選択し、入力ファイルの構造を設定します。
FlatPack_config
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
PZMAP FileType
リストで
[Filename] (ファイル名)
を選択し、ローカルファイルシステムのPZMAP XMLファイルを使って入力ファイルの構造を設定します。次に、
[PZMAP Filename] (PZMAPファイル名)
フィールドで、PZMAP XMLファイルがあるパスを参照します。
PZMAPファイルの予想よりも短い行を許可するには、
[Allow Short Lines] (短い行を許可)
チェックボックスをオンにします。
その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
ReadOrder
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[New Instance] (新規インスタンス)
オプションを選択して、リポジトリーの
[Code] (コード)
ノードに保管されているJava Beanを呼び出します。
[Bean class] (Beanクラス)
フィールドに、作成されたばかりのBeanクラスの名前、
beans.ReadOrder.class
を入力します。
メッセージ交換をログする
cLog
コンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
Ctrl + S
を押してルートを保存します。
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