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Talendメディエーションコンポーネント
Apache CXF
Apache CXFシナリオ - メディエーション
cRESTを使ってRESTサービスを提供して使用
サービスコンシューマールートをビルドする
メッセージの処理方法を設定
このページ上
手順
手順
cTimer
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し回数)
フィールドに、
1
と入力し、メッセージ交換を1回生成します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cREST
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
この
cREST
コンポーネントは、プロバイダールートに組み込まれているRESTサービスを消費します。
[Endpoint] (エンドポイント)
フィールドにサービスのURLを入力します。この例では
"http://localhost:8040/services/customers"
です。
[Type] (タイプ)
リストから
[Manual] (手動)
を選択します。
[Relative Path] (相対パス)
フィールドに
constant("")
と入力します。
[HTTP Method] (HTTPメソッド)
リストで
GET
を選択します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
メッセージ交換をログする
cLog
コンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
[Ctrl] + [S]
を押してルートを保存します。
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