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Talendメディエーションコンポーネント
Amazon SQS
Amazon SQSのシナリオ - Mediation
AmazonのSQSキューとの間でメッセージを送受信
プロデューサールートをビルドする
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cAWSConnection
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Access Key] (アクセスキー)
および
[Secret Key] (秘密キー)
フィールドに、AWSアカウントの認証情報を入力します。アクセスキーとアクセスシークレットを取得する方法は、
Access keys (access key ID and secret access key)
(英語のみ)
を参照してください。
repeat=2
という名前の
cTimer
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し回数)
フィールドに、
2
と入力し、メッセージ交換を2回生成します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
repeat=3
という名前の
cTimer
を同じように設定して、メッセージ交換を3回生成します。
body=hello
という名前の
cSetBody
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
リストから
[CONSTANT] (定数)
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
hello
と入力します。
body=world
という名前の
cSetBody
を同じように設定して、メッセージボディを
world
に設定します。
Producer_1
という名前の
cAWSSQS
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Connection] (接続)
リストで、設定したばかりの
cAWSConnection
コンポーネントを選択して、AmazonのSQSサービスに接続します。
[Queue Name] (キュー名)
フィールドに、メッセージを送信するSQSキューの名前を入力します。
Producer_2
という名前の
cAWSSQS
を同じプロパティで設定して、メッセージを同じキューに送信します。
[Ctrl] + [S]
を押してジョブを保存します。
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