Explorerパネルの[Browse] (参照)タブを使えば、設定やリポジトリーのコンテンツをさまざまなプレゼンテーションモードで表示できます。
- ツリービューでは、自分のカタログの階層ストラクチャー内を自在に移動し、どのようなアイテムのプロパティでも1回のクリックで表示できます。
- ドリルビューでは、自分のカタログの特定のエリアに集中し、兄弟レコードの長いリストで作業できます。
リポジトリーツリーを表示させるためには、少なくとも[Repository Viewing] (リポジトリーの表示)機能を持つオブジェクトロールが割り当てられている必要があります。