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Talend Remote Engineユーザーガイド (Linux)
Talend Remote Engine
を設定
情報メモ
注:
現在のところ、Remote Engine間でフェイルオーバーや負荷分散の関係を設定することはできません。
このセクション内
Remote Engineユーザーとパスワード
Remote Enginesから送信されるコンテキストパラメーターに含まれている機密情報を保護
Talend StudioとTalend Remote Engineの間に接続を設定
Remote Engineでタスクを並列実行
HTTPでRemote Engineセキュアポートを使用
HTTPを使ってリモートアクセスを有効化(オプション)
Remote Engineの安全なメンテナンスライフサイクル管理を有効化
SSHを使ってリモートアクセスを有効化(オプション)
JMXを使ってリモートアクセスを有効化(オプション)
Remote EngineのSSL接続を有効化
Remote Engineのプロキシ設定を構成
Remote Engineのプロキシ認証を構成
Talend Remote Engineの実行ユーザー化を設定
ジョブまたはマイクロサービスを実行するJavaバージョンを指定
Talend Remote Engineジョブのログレベルを変更
Talend Management Consoleに標準システムログを表示
タスクログのクリーンアップサイクルを変更
Talend Studioで定義されたカスタムロギング設定を使用
Remote Engine V2.11.0以降でカスタムロギングを設定
Remote Engineでアーティファクト署名を検証
Remote Engineのパフォーマンス向上のためアーティファクトのクリーンアップを自動化
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