このプロシージャーを開始してRemote Engineをペアリングする前に、プロキシ設定を構成する必要があります。
バージョンが2.8.2以前のRemote Engineでは、Remote Engineをペアリングした後でプロキシ設定を変更する必要がある時は、このステップを開始する前にペアリングを解除し、再インストールしてください。
バージョンが2.8.3以降のRemote Engine以降では、プロキシ設定を構成する前にエンジンを停止して再起動するだけで結構です。
http.proxyHost=<proxyHost> http.proxyPort=<proxyPort> http.nonProxyHosts=127.0.0.1|localhost https.proxyHost=<proxyHost> https.proxyPort=<proxyPort> https.nonProxyHosts=127.0.0.1|localhost
HTTP
amq.proxy=http
HTTPS
amq.proxy=https
プロキシ設定パラメーターの値は、<RemoteEngineInstallationDirectory>\etc\system.propertiesファイルから呼び出されます。
http.proxyUser=<proxyUser> http.proxyPassword=<proxyPassword> https.proxyUser=<proxyUser> https.proxyPassword=<proxyPassword>
jdk.http.auth.tunneling.disabledSchemes=
値を指定する必要はありません。
url=https://.* proxyAuthorization.UserName=<proxyUser> proxyAuthorization.Password=<proxyPassword>
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