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フィルター

フィルターを使って入力フィールドを選択し、選択したフィールドのみ各種出力に送信できます。

テーブルの上部にある[Enable/disable expression filter] (式フィルターを有効化/無効化)アイコンをクリックし、フィルター行を追加します。

[Location of the Enable/disable expression filter] (式フィルターを有効化/無効化)アイコンの場所。

Java演算子およびファンクションを使って、フィルターステートメントを自由に入力できます。

[Input] (入力)エリアまたは[Var]エリアから式を適切な出力テーブルのフィルター行エントリーにドロップします。

式をドラッグ&ドロップする例。

青いリンクが作成されます。必要なJava演算子を追加してフィルター式を確定します。

異なる行に各種フィルターを作成できます。AND演算子はすべての定義フィルターを論理的に結合します。

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