SQLユーザー定義インジケーターを作成
Profilingパースペクティブでは、自分用にカスタマイズしたインジケーターを作成できます。
情報メモ要確認: ユーザー定義インジケーターの管理手順はシステムインジケーターの管理手順と同じです。
インジケーターを定義
Procedure
Results
インジケーター定義とカテゴリーの設定
Procedure
Results
インジケーターが、[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューの[User Defined Indicators] (ユーザー定義インジケーター)フォルダーの下にリスト表示されます。このインジケーターは、[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューからエディターにリスト表示されたカラムにドラッグ&ドロップするだけで、分析済みカラムに対して使用できます。
ユーザー定義インジケーターを使用した分析が一度でも正しく実行されれば、後でデータベースのインジケーター定義テンプレートが削除されても、分析は失敗しません。以前に生成されたSQLクエリーを使用するので、実行され続けます。