Talend Metadata Bridgeの環境設定を行い、好みの方法で作業できます。
[Location] (場所)エリアで、[Embedded] (組み込み)オプションを選択して、 Talend Metadata Bridgeに組み込まれたMIMBツールを使用します。これはデフォルトオプションです。
ローカルでインストールされたMIMBツールを使用するには、[Local Directory] (ローカルディレクトリー)を選択して、MIMBツールのインストールディレクトリーを指定します。
[Temp folder] (一時フォルダー)フィールドに、(デフォルトディレクトリーを使用しない場合)メタデータのインポート/エクスポートの実行時に生成された一時ファイルを格納するディレクトリーを指定します。
[Log folder] (ログフォルダー)フィールドに、(デフォルトディレクトリーを使用しない場合)メタデータのインポート/エクスポートの実行時に生成されたログファイルを格納するディレクトリーを指定します。
[Show detailed logs] (詳細ログを表示)チェックボックスをオンにすると、メタデータのインポート/エクスポートの実行時に詳細なログファイルを生成します。
TalendMetadata Bridgeを使ってメタデータをインポート/エクスポートする方法は、Talend Metadata Bridgeを使ったメタデータのインポートとエクスポートに関する記述をご覧ください。
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