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ドキュメンテーションの環境設定(Talend > [Documentation] (ドキュメンテーション))

生成されたドキュメントにソースコードを含めることができます。

詳細は、HTMLドキュメンテーションの生成およびドキュメンテーションタブのドキュメンテーションをご覧ください。

手順

  1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)とクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. Talend ノードを展開し、[Documentation] (ドキュメンテーション)をクリックして、ドキュメンテーションの環境設定を表示します。
  3. 必要に応じて、ドキュメントの環境設定をカスタマイズします。
    • 生成するHTMLドキュメンテーションにソースコードを含めるには、[Source code to HTML generation] (ソースコードからHTMLの生成)チェックボックスをオンにします。

    • ジョブとジョブレットのドキュメンテーションを自動的にアップデートするには、[Automatic update of corresponding documentation of job/joblet] (ジョブ/ジョブレットに対応するドキュメンテーションの自動アップデート)チェックボックスをオンにします。

    • 独自のロゴをドキュメンテーションに含めるには、[User Doc Logo] (ユーザードキュメントのロゴ)フィールドで、画像ファイルを指定します。

    • 必要に応じて、ドキュメンテーションに会社名を表示するには、[Company Name] (会社名)に入力します。

    • CSSファイルを使って、エクスポートしたHTMLファイルをカスタマイズするには、[Use CSS file as a template when export to HTML] (HTMLにエクスポートしたらCSSファイルをテンプレートとして使用)チェックボックスをオンにして、[CSS File] (CSSファイル)フィールドを有効にします。

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