DENY値やSAMEORIGIN値の使用
DENYやSAMEORIGIN X-Frame-Optionsの使用方法を説明します。
手順
- Talend Data Preparationインスタンスとそれに対応するサービス、およびTalend Identity and Access Managementサービスを停止します。
- <Data_Preparation_Path>/config/application.propertiesファイルを開き、X-Frame-Optionsパラメーターの値を設定します。
- Talend Data Preparationインスタンスとそれに対応するサービス、およびTalend Identity and Access Managementサービスを再起動します。