メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

Remote Engineを手動でインストール

手順

  1. アーカイブファイルを任意のディレクトリー(<RemoteEngineInstallationDirectory>)に抽出します。
  2. <RemoteEngineInstallationDirectory>/etc/org.talend.ipaas.rt.pairing.client.cfgファイルを編集します。

    お使いのTalend Cloudアカウントのリージョンに合わせてpairing.service.urlパラメーターを設定します:

    pairing.service.url=https://pair.<region>.cloud.talend.com

    リージョンにはお使いのTalend Cloud URLが入力され、<region>.cloud.talend.comという形式になります。たとえば、URLがhttps://us.cloud.talend.comである場合、対応するAWS米国東部の値を入力する必要があります。

    各データセンターで使用するURLのリストは、Talend Cloudのアプリケーションにアクセスで確認できます。
  3. オプション: 必要であれば、Remote Engineをペアリングする前にプロキシ設定を構成します。
    詳細は、Remote Engineのプロキシ設定を構成をご覧ください。
  4. Remote EngineをTalend Management Consoleとペアリングします。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。