Talend Studioと継続的インテグレーションのアップデートリポジトリーを設定
アップデート(つまり自分に割り当てられたZIP形式のパッチやTalend Studioの機能パッケージ)をインストールしたり、継続的インテグレーションを使って自分のプロジェクトアーティファクトを構築したりする前に、Qlikではアップデートリポジトリー(別名「p2リポジトリー」)の次の設定方法が示されます。
- 最新のTalend Studioマンスリーアップデートや機能パッケージでは、Talendの公式リポジトリー(https://update.talend.com/Studio/8/updates/latest)を直接使用してください。
Talend Studioの各マンスリーアップデートの公式リポジトリーのURLに関する詳細は、Talendリリースノートをご覧ください。
- Talendの公式リポジトリーにリンクしているプロキシリポジトリーを使用(推奨)
詳細は、プロキシリポジトリーを作成してアップデートリポジトリーを設定をご覧ください。
- Talendの公式リポジトリーをホストしているリポジトリーを使用
詳細は、アップデートリポジトリーをホストして設定をご覧ください。
Talend StudioでのアップデートリポジトリーのアップデートURLの設定方法は、アップデートリポジトリーを設定をご覧ください。
継続的インテグレーション使用時におけるp2リポジトリーの-Dtalend.studio.p2.updateパラメーターの設定方法は、ビルドとデプロイをご覧ください。
Talend Studioのアップデート方法に関する詳細は、Talend Studio 8.0にアップデートをご覧ください。