Amazon EKSとEFSのセットアップ
Dynamic Engineおよびその環境をデプロイする前に、共有ストレージのバックエンドとしてAmazon Elastic File System (EFS)を使用するAmazon EKSクラスターをセットアップします。
始める前に
- 必要なIAM権限が付与されたAWSアカウントが必要です。完全なリストについては、Amazon EKSをDynamic Engineデプロイ用に設定するを参照してください。
このタスクについて
この手順では、専用の仮想プライベートクラウド(Amazon VPC)内に新しいEKSクラスターを作成し、複数のアベイラビリティーゾーンにまたがるEFSマウントターゲットを設定した上で、EFS CSI (Container Storage Interface)ドライバーをインストールします。また、この手順では、ユーザーのEFSファイルシステムを参照し、アクセスポイントを使用して永続ボリュームを動的にプロビジョニングするストレージクラスも作成します。
手順
タスクの結果
EKSクラスターおよびそのEFSストレージクラスは、Dynamic Engineおよびその環境向けに準備が整いました。
次のタスク
この手順で構成したEKSクラスターにDynamic Engineおよびその環境をデプロイし、この手順で作成したストレージクラスを指定します。。
詳細な手順については、Dynamic Engine環境サービス専用のストレージクラスをプロビジョニングを参照してください。これらの手順は、Amazon EKS、Google GKE、オンプレミスのKubernetesを含む、サポート対象のすべてのプラットフォームに適用されます。
情報メモヒント:
テストインフラストラクチャをクリーンアップするには、次の順序でリソースを削除します。
- EKSクラスターを削除します。
eksctl delete cluster --name "$EKS_CLUSTER_NAME" --region "$AWS_REGION" - ファイルシステムおよびそのセキュリティグループを削除する前に、EFSマウントターゲットを削除します。
MT_IDS=$(aws efs describe-mount-targets \ --region "$AWS_REGION" \ --file-system-id "$EFS_ID" \ --query "MountTargets[].MountTargetId" \ --output text) for mt in $(echo "$MT_IDS" | tr ' ' '\n'); do aws efs delete-mount-target --region "$AWS_REGION" --mount-target-id "$mt" done aws efs delete-file-system --region "$AWS_REGION" --file-system-id "$EFS_ID" aws ec2 delete-security-group --region "$AWS_REGION" --group-id "$EFS_SG_ID"