Talend Cloud API Designerから定義をエクスポートし、それをAWS API Gatewayにインポートすると、適切に定義されているセキュリティをプロパゲートできます。
手順
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APIを開き、一般情報ページに移動します。
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[SECURITY SCHEMES] (セキュリティスキーム)セクションに移動し、[Add] (追加)をクリックします。
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[Type] (タイプ)ドロップダウンリストで、[Custom / API key] (カスタム/APIキー)を選択します。
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名前を入力します。
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[HEADERS] (ヘッダー)の右側の[Add] (追加)をクリックして、新しいヘッダーを作成します。
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[Name] (名前)フィールドにx-api-keyを入力します。
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[Save] (保存)をクリックします。
タスクの結果
これでAWS API Gatewayと互換性があるセキュリティスキームを定義できました。これは、グローバルに、またはリソースまたは操作レベルで使用できます。