アセット パネルを使用して、アセットをシートまたはビジュアライゼーションに追加します。
シートの左下隅にある [アセットの表示] をクリックして、アセット パネルを開きます。モードは編集モードでなければなりません。
Qlik Sense 構成に応じて、すべてのアセットを使用できるとは限りません。
項目
項目は、アプリで利用できるデータを示しています。項目をシートにドラッグして、推奨チャートでビジュアライゼーションを作成します。項目をビジュアライゼーションにドラッグし、項目をビジュアライゼーションに追加します。
追加で、項目で右クリックして以下の操作を実行します。
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新しいマスター軸を作成します。参照先: 項目からのマスター軸の作成
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新しいマスター メジャーを作成します。参照先: 項目からのマスター メジャーの作成
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カレンダー メジャーを作成します。参照先: カレンダー メジャーの作成
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項目の設定を表示します。参照先: 1 つの値を常に選択
日付と時刻
日付項目にはすべて 
のマークが付いており、拡張するとこの項目の日付および時刻属性が利用できます。日付および時刻属性は、データ マネージャーを使用すると自動的に作成されます。データ ロード スクリプトを使用してデータをロードした場合は、派生した項目を用いてデータおよび時刻属性を作成する必要があります。
参照先: 日付および時刻項目
マップ データ
マップ ビジュアライゼーションでジオポイントとして認識される項目にはすべて
のマークが付いています。
参照先: ユーザー独自のマップ データのロード
マスター アイテム
アプリで再利用可能なマスター アイテムとして、軸、メジャー、ビジュアライゼーションを作成します。
参照先:
チャート
チャートをシートまでドラッグし、ビジュアライゼーションを作成します。
参照先: ビジュアライゼーション
カスタム オブジェクト
カスタムデザインのビジュアライゼーションでアプリを強化します。
参照先: カスタム オブジェクトを使用したビジュアライゼーションの作成
アプリのナビゲーション リンク
アプリ ナビゲーション リンクを使用して On-demand アプリを構築します。On-Demand アプリは、選択アプリによって集計形式でロードされたデータ サブセットをロードします。
参照先: On-demand アプリの構築
ダイナミック ビュー
ダイナミック ビューを作成すると、選択確定にともなって動的に更新されるチャート内にある、大型データ セットの関連するサブセットをクエリしたり、表示したりすることができます。
参照先: ダイナミック ビューによるデータの管理
変数
をクリックして変数ダイアログを開きます。
参照先: 変数ダイアログ
検索
検索項目を使用してアセットを検索します。検索項目にテキストを入力するに従い、検索文字列を含む名前またはタグを持つアイテムが表示されます。
参照先: アセット パネルでの検索