メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

カスタム オブジェクトを使用したビジュアライゼーションの作成

カスタム オブジェクトを使用して、アプリを拡張することができます。

利用可能なカスタム オブジェクトは次のとおりです。

シートを編集する場合、カスタム オブジェクトは、アセット パネルの [拡張機能カスタム オブジェクト] の下にあります。

Dev Hub で独自のビジュアライゼーション エクステンションを構築できます。

シートへのカスタム オブジェクトの追加

ビジュアライゼーション エクステンションをシートにドラッグして、ビジュアライゼーションの作成を開始します。

  1. ツールバーで [Edit シートの編集] をクリックします。

  2. 左側のパネルにある 拡張機能 をクリックして、カスタム オブジェクトを展開します。
  3. ビジュアライゼーション エクステンションをシートにドラッグします。

    シートをドロップする際は、シート上の空の場所にドロップするか、既存のビジュアライゼーションの領域を 2 つに分割するか、既存のビジュアライゼーションを置き換えます。

    ヒント メモカスタム オブジェクトをダブルクリックすると、即座にシートに追加されます。
  4. プロパティ パネルで、カスタム オブジェクトの必須設定を変更します。必須設定は拡張開発者によって定義されており、軸、メジャーおよびその他の設定がこれに該当します。

ビジュアライゼーションが完成し、アプリを使ってデータを検索できるようになりました。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツに、タイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合は、お知らせください。改善に役立たせていただきます。