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展開の設定

マルチクラウド設定を使用すると、Qlik Sense Enterprise on Windows から Qlik Cloud の構成された展開にアプリを配布できます。

[展開の設定] ページでは、Qlik Sense Enterprise on Windows 展開と Qlik Cloud テナント間のセキュアな接続を確立できます。次のテーブルでは、利用できる項目とボタンを示しています。

展開の設定項目の説明
項目 説明
自分の展開 構成されたすべての展開を一覧表示します。
今すぐ設定 新しい展開を設定するための構成パネルを開きます。
展開名 展開に割り当てられた名前。この名前は、アプリの配布に関する配布ポリシーで使用できます。
API エンドポイント Qlik Cloud テナントの URL。
オーディエンス トークンの対象オーディエンスを指定します。これは、アプリ配布サービスがクラウドから API トークンを取得するために必要です。オーディエンス値として qlik.api を使用します。
ローカル べアラー トークンを使用 ローカルに保存されたベアラー トークンを使用して接続を構成するには、このオプションを選択します。
適用 展開を作成します。
Qlik Cloud Services 形式

選択されている場合 (既定)、テキスト ボックスには Qlik Cloud Services 形式のローカル ベアラー トークンが表示されます。クリアすると、トークンはプレーン テキストで表示されます。

クリップボードにコピー ローカル ベアラー トークンをコピーします。
クライアント ID ID プロバイダーからのクライアント ID。ローカル ベアラー トークンを使用して構成しない場合に使用されます。
クライアント シークレット ID プロバイダーからのクライアント シークレット。ローカル ベアラー トークンを使用して構成しない場合に使用されます。
トークン エンドポイント ID プロバイダーからのトークン エンドポイント (認証 URL とも呼ばれます)。ローカル ベアラー トークンを使用して構成しない場合に使用されます。
削除 構成を削除します。
キャンセル 変更を保存せずに構成パネルを閉じます。
更新 変更を保存します。
接続をテスト Qlik Cloud テナントへの接続をテストします。

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