LogMessage LogMessageEvent { set; get; }
|
構成後、この項目はだたちにインスタンスを作成し、加工されていないログ機能の提供を行います。 |
string ProviderName { get; }
|
自由に記述可能な、任意のコンポーネントの名称を設定します。 |
string ProviderType { get; }
|
フレームワークによって内部的に使用されるコンポーネントの一意の ID を記述します。すでにプロバイダによって使用されている ID は、AD と NT、Local、Custom です。 |
void SetupPath (string _path, string _username, string _password); |
指定したパスにおいて対応する Directory Service ノードを表すノードを作成します。不具合が発生したら、例外がスローされます。 |
IList<string>GetKnownRootPaths (); |
返されたリストには、ここにリストされたメソッドように 1 つ以上の実行可能なパスを含める必要があります。 |
void ClearCache (); |
(あれば) キャッシュをクリアにします。 |
string DomainName { get; }
|
パスに関連付けられた「domain name」が設定されます。異なるプロバイダのノードを分けるための修飾子として使用されます (たとえば、実装されたアクティブ ディレクトリ プロバイダはドメイン名として NetBIOSName を使用します)。 |
IDictionary<string, string> GetSettings (); |
サポートされている設定のディクショナリには、key として設定名、value として種類の名前があります。 |
void SetSetting (string _name, string _value); |
プロバイダは構文解析を実施する必要があります。 |
IList<IDSObject> Search (string [] _pattern, eSearchType _type, string _otherattribute); |
与えられたいずれかのパターンに合致する属性でノードを検索します。属性は、type パラメータで指定され、これは一覧にある 1 つ以上の値です。type が「other」の場合、最後のパラメータには属性名を指定します。検索タイプ「legacyid」は、以前のバージョンとの互換用に使用されます。検索は、任意の種類の 0 個以上の文字と合致するワイルドカード「*」を含むパターンをサポートします。 |
void Dispose (); |
プロバイダがオブジェクトをリリースすると直ちにコールされます。 |
IDSObject
|
Directory Service 内のいずれのタイプのノードにも使用されるシンプルなインターフェース。 |
string ID { get; }
|
インスタンスのパス内で一意のノード ID で、すべての実行において一致します。 |
string DisplayName { get; }
|
Directory Service 内のノードの共通の名前。 |
string AccountName { get; }
|
(あれば) ノードに関連付けられたアカウントの名前。 |
eDSObjectType ObjectType { get; }
|
オブジェクトの基本的な種類。 |
IList<IContainer> MemberOf (); |
ノードがメンバーとなっているすべてのグループのリスト。 |
string GetCustomProperty (string _name); |
本来インターフェースでサポートされていない他のプロパティ。存在しない場合、NULL が返されます。 |
string Email { get; }
|
ノードに関連付けられた主要なメールl アドレス (存在する場合)。 |