Tableau Server (リポジトリー) - インポート
ブリッジの要件
このブリッジ:ドライバーを<TDC_HOME>/data/download/MIMB/にダウンロードするためには、https://repo.maven.apache.org/maven2/ やその他のツールサイトへのインターネットアクセスが必要です。
そのSDKにアクセスするためにはツールのインストールが必要です。
ブリッジの仕様
ベンダー | Tableau |
ツール名 | Tableau Serverとクラウド |
ツールバージョン | 8.x〜2023.x |
ツールのWebサイト | https://www.tableau.com/products/server |
サポートされている方法論 | REST API経由の[ビジネスインテリジェンス] マルチモデル、BIレポート(リレーショナルソース、式解析、レポートストラクチャー) |
データプロファイリング | |
増分収集 | |
マルチモデル収集 | |
モデル選択のためのリモートリポジトリーの参照 |
仕様
ツール: REST API経由のTableau / Tableau Serverおよびクラウドバージョン8.x~2023.x
https://www.tableau.com/products/serverをご覧ください。
メタデータ: [ビジネスインテリジェンス] BIレポート(リレーショナルソース、式解析、レポートストラクチャー)
コンポーネント: TableauServerバージョン11.2.0
免責事項
このインポートブリッジでは、インターネットに接続して次のサードパーティライブラリーをダウンロードする必要があります:
- オープンソースのサードパーティライブラリーをダウンロードする場合はhttps://repo.maven.apache.org/maven2/など
- その他のサードパーティソフトウェア(データベース特定のJDBCドライバーなど)は該当するサイトへ
ダウンロードされたサードパーティライブラリーは、$HOME/data/download/MIMB/に格納されています。
HTTPSが失敗した場合、インポートブリッジはHTTPを試します。
- インターネットへのアクセスにプロキシを使用している場合は、JREでそのプロキシを設定する必要があります(Miscellaneousパラメーターで -j オプションをご覧ください。)。
- インポートブリッジではインターネットにフルにアクセスできない場合は、インターネットアクセスがある別のサーバーから$HOME/data/download/MIMB/ディレクトリーをコピーします。$HOME/bin/MIMB.sh (または.bat) -dというコマンドを使えば、すべてのブリッジで使用される全サードパーティライブラリーを一度にダウンロードできます。
このインポートブリッジを実行すると、ライセンス規約の責任、およびダウンロードしたサードパーティソフトウェアライブラリーによって生じる潜在的なセキュリティの脆弱性を受け入れることになります。
概要
このインポートブリッジは、Tableau Serverからビジネスインテリジェンス(BI)レポートメタデータをインポートします。
要件
このインポートブリッジにはTableau Serverへのネットワーク接続が必要です。このサーバーではネットワークSSLまたはプロキシ設定が求められることがあります(詳細はサーバーパラメーターをご覧ください。)。そのため、インポートブリッジが動作しているマシンのWebブラウザーで、同じ設定でTableau Serverにアクセスできることが必要です。
ユーザーには適切な権限が必要です(詳細はユーザーパラメーターをご覧ください。)。
Tableau Server v.9.2.0以降では、インポートサーバーはREST APIを使用してメタデータにアクセスします。
可用性はapi.server.enabledという設定オプションで制御します。
For more details see https://onlinehelp.tableau.com/current/api/rest_api/en-us/REST/rest_api_concepts_auth.htm
よくある質問
Q: Tableau Serverからのインポートを成功させるためには、どのレベルのユーザー権限が必要ですか?
A: Explorer/Interactorロールであれば、公開済みビューを参照したり操作したりできます。
- 公開済みビューと未公開ビューの両方にアクセス。
- ワークブックとデータソース間の依存項目を特定。
- アクセスしてソースXML定義をダウンロード。
また、ブリッジはインポートするオブジェクトの所有者名を表示しようとしますが、これにはTableauリポジトリーに対する高レベルのアクセスが必要となります。
制限事項
現在判明している一般的な制限事項は、https://metaintegration.com/Products/MIMB/Help/#!Documents/mimbknownlimitations.htmlをご覧ください。
このインポートブリッジはSAMLを使ったログインをサポートしていません。
Tableau REST APIはTableau CloudでのSSOをサポートしていません。
サポート
トラブルシューティングパッケージを次の項目と共に提供してください:
- デバッグログ(UIまたはconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定可能)
- 利用できる場合はメタデータバックアップ(技術的理由によりこの共通オプションが実装されていないブリッジがあるものの、Miscellaneousパラメーターで-backupオプションを使って設定可能)
トラブルシューティングとして、Miscellaneousパラメーターの-backupオプションを使えば、Tableauバックアップが自動生成されるように設定できます。
また、Tableau Serverのバックアップ(.tsbak)を次のように手動で生成する方法もあります。
1- 管理者としてコマンドプロンプトを開きます。
2- Tableau Serverがインストールされているディレクトリーに移動します:
C:\Program Files\Tableau\Tableau Server\[version]\bin (32ビット)
C:\Program Files (x86)\Tableau\Tableau Server\[version]\bin (64ビット)
3- 次のコマンドを入力します:
tabadmin backup tabserv --stop-server -d -t C:\temp\tableau
- tabservはバックアップファイル名です。
- C:\temp\tableauはバックアップ先ディレクトリーへのパスです。
[--stop-server]というパラメーターを[--unsafe]に置き換えると、バックアップ操作中もTableau Serverをオンラインに保つことができます。
ブリッジパラメーター
パラメーター名 | 説明 | タイプ | 値 | デフォルト | 範囲 | ||
サーバー | Tableau Server URL (デフォルトではhttp://localhost:80) またはIPアドレス(192.168.0.2など) SSLを使用している場合、URLはhttpsで始まる必要があります(SSLのデフォルトポート443が使われていない場合はカスタムポートで終わることもあります)。 |
STRING | http://localhost:80 | 必須 | |||
サイトID | Tableauサイトは、インストールされている複数のサイトでオンラインTableau Serverに接続する時にのみ必要です。 値では大文字と小文字が区別されます。スペースはTableauに接続するためにURLに使用されているため、スペースを含めることはできません。 セミコロン( ; )を区切り文字として使えば複数のサイト名を指定できます。サーバーからサイトをすべてインポートする場合は、スター( * )を使います。複数のサイトが要求された場合、このユーザーには、サーバーから全サイトのリストをプルするアクセス権、および個々のサイトからメタデータをインポートするアクセス権が必要です。 |
REPOSITORY_SUBSET | |||||
[User Name] (ユーザー名) | このブリッジで使用されているTableauのユーザー名。 そのユーザーにはすべてのメタデータを読み取るための適切なアクセス権が必要です。最初に管理者として試し(すべてのブリッジは読み取り専用であることが保証されており、メタデータのみを抽出してみます)、可能であればその次にメタデータのサブセットを試すことをお勧めします。成功すれば、必要なアクセス権だけを持つユーザーを使用できます。 ユーザーアカウントはTableau Serverで[Interactor] (最新バージョンでは[Explorer]に名前が変更)としてライセンスされている必要があり、インポートされるすべてのワークブック、データソース、プロジェクトに対して[表示]権限と[ダウンロード]権限が必要です。ただし、[サイト管理者]セキュリティロールを持つアカウントの使用をお勧めします。 また、PATタイプの認証が必要な場合は、ユーザー名の代わりにpersonalAccessTokenNameを使用できます。 |
STRING | 必須 | ||||
[Password] (パスワード) | Tableauユーザーのパスワード。 また、PATタイプの認証が必要な場合は、通常のパスワードの代わりにpersonalAccessTokenSecretを使用できます。 |
パスワード | 必須 | ||||
リポジトリーオブジェクト | インポートするリポジトリーオブジェクト(ワークブック、データソース)のサブセット。 選択されたどのワークブックについても、依存するデータソースもインポートに含まれます。 ブリッジは、手動で入力されたオブジェクトをパスで検索できます。オブジェクト名にフォワードスラッシュ( / )が含まれている場合は、パスの区切りとしてフォワードスラッシュ( / )が、エスケープ文字としてバックスラッシュ( \ )がそれぞれ使われます。 |
REPOSITORY_SUBSET | |||||
リポジトリーオブジェクトを除外 | インポートから除外するリポジトリーオブジェクト(ワークブック、データソース)のサブセット。 選択したどのブックについても、依存するデータソースもインポートから除外されます。 ブリッジは、手動で入力されたオブジェクトをパスで検索できます。オブジェクト名にフォワードスラッシュ( / )が含まれている場合は、パスの区切りとしてフォワードスラッシュ( / )が、エスケープ文字としてバックスラッシュ( \ )がそれぞれ使われます。 |
REPOSITORY_SUBSET | |||||
公開されたデータソース | Tableau Extract (Hyper)データソースのインポートとモデリングを制御します: [内部インポート] (デフォルト) Tableau Serverのマルチモデル内のTableau Extract (Hyper)データソースをインポートします。 [外部インポート] (HyperおよびExtract) Tableau Server Extract (Hyper)データソースからインポートされる実際のモデルによって解決(スティッチング)される外部接続として、Tableau Extract (Hyper) Data Storeをインポートします。 |
ENUMERATED |
|
内部 | |||
Tableau Prepインポート | Tableau Serverからフローをインポートするかどうかを制御します。 詳細は、https://help.tableau.com/current/server/en-us/prep_web_auth.htmをご覧ください。 |
BOOLEAN |
|
False | |||
複数のスレッド | メタデータを非同期で収集するためのワーカースレッドの数。 - インポートブリッジに値を計算させる場合はパラメーターを空欄のままにしておきます。JVMアーキテクチャーと利用可能なCPUコアの数に応じて、1から6の間の数値を入れます。 - 実際のスレッド数を指定する場合は、1以上の数値を入力します。 指定した値が無効な場合は警告が表示され、1が使用されます。 メタデータを非同期で収集する時にメモリ不足になった場合は、数値を小さくして試してください。 マシンで利用できるメモリが多い(たとえば10GB以上)場合は、多くのドキュメントを一度に収集する時により大きな数値で試してみることができます。 ただし、設定した数値が大きすぎると、リソースの競合によりパフォーマンスの低下を招く場合があります。 |
数値 | |||||
Miscellaneous | はじめに ダッシュで始まるMiscellaneousオプションを指定し、必要であればその後にパラメーターを追加できます。例: - connection.cast MyDatabase1="MICROSOFT SQL SERVER" 該当する場合は複数回使用できるオプションもあります。例: - connection.rename NewConnection1=OldConnection1 -connection.rename NewConnection2=OldConnection2; オプションのリストは長い文字列になるため、${MODEL_BRIDGE_HOME}\data\MIMB\parametersにあり拡張子が.txtであるファイルからロードすることもできます。その場合、オプションはすべて、このパラメーターの唯一の値としてそのファイル内で定義されることが必要です。例: ETL/Miscellaneous.txt JAVA環境のオプション -java.memory <Javaメモリの最大サイズ> (以前の-m) 64ビットJREではデフォルトで1G、またはconf/conf.properties内の設定に従います。例: -java.memory 8G -java.memory 8000M -java.parameters <Javaランタイム環境コマンドラインオプション> (以前の-j) -java.parameters -Dname=value -Xms1G のように、-java.parametersの後ろのテキストはすべてそのままJREに渡されるため、このオプションはMiscellaneousパラメーター内の最後に来る必要があります。インターネットへのアクセスにプロキシを使用している場合は、必要なサードパーティのソフトウェアライブラリーをダウンロードできるよう、次のオプションを設定する必要があります(このオプションはhttps://repo.maven.apache.org/maven2/にアクセスするため、そして例外的にいくつかの他のツールサイトにアクセスするために不可欠です)。 注: プロキシは、(会社の)外部トラフィックをHTTPSで暗号化しながら、HTTPでプロキシにアクセスできる内部トラフィックを信頼しているものがほとんどです。この場合、HTTPSリクエストはHTTPでプロキシに到達し、プロキシはそれをHTTPSで暗号化します。 -java.parameters -java.parameters -Dhttp.proxyHost=127.0.0.1 -Dhttp.proxyPort=3128 -Dhttp.proxyUser=user -Dhttp.proxyPassword=pass モデルインポートのオプション -model.name <モデル名> モデル名をオーバーライドをオーバーライドします。例: -model.name "My Model Name" -prescript <スクリプト名> このオプションによって、ブリッジの実行前にスクリプトを実行できるようになります。 スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。 スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。 スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。 例: -prescript "script.bat arg1 arg2" -postscript <スクリプト名> このオプションによって、ブリッジが正しく実行された後にスクリプトを実行できるようになります。 スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。 スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。 スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。 例: -postscript "script.bat arg1 arg2" -cache.clear インポート前にキャッシュをクリアするため、増分収集せずにフルインポートを実行します。 モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが使われていない場合(増分収集)、新しいバージョンは作成されません。 モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが設定されている場合(増分ではなくフルソースインポート)、新しいバージョンが作成されます。 -backup <directory> さらなるトラブルシューティングのため、入力メタデータを保存できるようにします。指定された<directory>は空であることが必要です。 -restore <ディレクトリー> 復元するバックアップ<ディレクトリー>を指定します。 データ接続オプション 使用するソースとターゲットのデータストアを参照するよう、通常はETL/DIツールとBIツールのインポートブリッジによってデータ接続が生成されます。これらのデータ接続はメタデータ管理ツールによって実際のデータストア(データベースやファイルシステムなど)への接続(メタデータスティッチング)に使われ、完全なエンドツーエンドのデータフローの来歴とインパクト分析が行われます。各データ接続の名前はインポートモデルごとに一意です。DI/BIデザインツールで使われているデータ接続名を可能な限り使用します。そうでない場合は、データベース/スキーマ名、ファイルシステムのパス、Uniform Resource Identifier (URI)など、短くても意味のある接続名が生成されます。次のオプションを使えば、接続を操作できます。これらのオプションによって、レガシーオプションである-c、-cd、-csが置き換えられます。 -connection.cast ConnectionName=ConnectionType SQL解析のためにジェネリックデータベース接続(ODBCやJDBCなど)を正確なデータベースタイプ(ORACLEなど)にキャストします。例: -connection.cast "My Database"="MICROSOFT SQL SERVER" サポートされているデータストア接続タイプのリストは次のとおりです。 ACCESS APACHE CASSANDRA DB2/UDB DENODO GOOGLE BIGQUERY HIVE MYSQL NETEZZA ORACLE POSTGRESQL PRESTO REDSHIFT SALESFORCE SAP HANA SNOWFLAKE MICROSOFT SQL AZURE MICROSOFT SQL SERVER SYBASE SQL SERVER SYBASE AS ENTERPRISE TERADATA VECTORWISE HP VERTICA -connection.rename OldConnection=NewConnection 既存の接続を新しい名前に変更します。例: -connection.rename OldConnectionName=NewConnectionName 既存の複数のデータベース接続の名前を変更し、新しい1つのデータベース接続に統合できます。例: -connection.rename MySchema1=MyDatabase -connection.rename MySchema2=MyDatabase -connection.split oldConnection.Schema1=newConnection データベース接続を1つまたは複数のデータベース接続に分割します。 1つのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例: -connection.split MyDatabase すべてのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例: -connection.split * データベースにスキーマ名を追加することで、データベース接続を明示的に分割し、新しいデータベース接続を作成できます。例: -connection.split MyDatabase.schema1=MySchema1 -connection.map SourcePath=DestinationPath ソースパスをデスティネーションパスにマッピングします。これは、異なるパスが同じオブジェクト(ディレクトリーまたはファイル)をポイントしている場合にファイルシステム接続にとって便利です。 Hadoopでは、あるプロセスがHDFSの完全パスで指定されたCSVファイルに書き込む一方、別のプロセスが、デフォルトのファイル名と拡張子を持つ相対パスで指定されている同じファイルによって実装されたHiveテーブル(外部)から読み取ります。例: -connection.map /user1/folder=hdfs://host:8020/users/user1/folder/file.csv Linuxでは、/users/johnや/users/paulといった複数のシンボリックリンクによって、/dataのような特定のディレクトリー(またはファイル)が参照されます。例: -connection.map /data=/users/John -connection.map /data=/users/paul Windowsでは、M:やN:といった複数のネットワークドライブによって、C:\dataのような特定のディレクトリーが参照されます。例: -connection.map C:\data=M:\ -connection.map C:\data=N:\ -connection.casesensitive ConnectionName... 検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別しないデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例: -connection.casesensitive "My Database" -connection.caseinsensitive ConnectionName... 検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別するデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例: -connection.caseinsensitive "My Database" -connection.level AggregationLevel 外部接続の集計レベルを指定します。例: -connection.level catalog サポートされている値のリスト: server catalog schema (デフォルト) TABLEAUのオプション -dataSource.all (以前の-a) データソースフィールドをすべてインポートします。インベントリーを目的とするため、ワークシートに含まれていないものでも、すべてのデータソースフィールドのインポートを可能にします。非公開のワークシートもインポートします。 -dataSource.embed 公開されたデータソースの接続情報をワークブックに直接組み込むことができます。 -previewImage (以前の-pi) 各Tableauオブジェクト(ワークシートまたはダッシュボード)のプレビュー画像をカスタム属性プレビューとしてインポートし、PNG画像をbase64形式で保存します。 -multiSite 複数のサイトからメタデータを一度にインポートできます。MMは、新しいすべてのTableau Serverのインポートに対してこのオプションを自動的に設定します。 |
STRING |
ブリッジのマッピング
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"Tableau Server (リポジトリー)とクラウド" メタモデル Tableau (接続) |
マッピングのコメント |
属性 | [Field] (フィールド) | |
名前 | 名前 | |
位置 | 位置 | |
クラス | テーブル | |
名前 | 名前 | |
DataSet | ストアドプロシージャー Parameters, ストアドプロシージャー Results | |
Name | 名前 | |
DatabaseSchema | スキーマ | |
名前 | 名前 | |
ファイルDirectory | ディレクトリー | |
名前 | 名前 | |
FlatTextファイル | ファイル | |
名前 | 名前 | |
StoreModel | 接続 | |
名前 | 名前 | |
StoreType | 保管タイプ | |
SystemType | システムタイプ | |
StoredProcedure | ストアドプロシージャー | |
Name | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 |
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"Tableau Server (リポジトリー)とクラウド" メタモデル Tableau (データソース) |
マッピングのコメント |
属性 | [Field] (フィールド) | |
名前 | 名前 | |
位置 | 位置 | |
ステレオタイプ | ステレオタイプ | |
クラス | テーブル | |
名前 | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
Condition | 条件、データソースフィルター | |
名前 | 名前 | |
ConnectionClassifier | プロキシテーブル | |
名前 | 名前 | |
NativeType | タイプ | |
ConnectionFeature | プロキシフィールド | |
ExternalId | [External Id] (外部ID) | |
名前 | 名前 | |
ConnectionNamespace | プロジェクト、外部データソース、ディレクトリー | |
Name | 名前 | |
NativeId | GUID | |
ConnectionPackage | ネームスペース | |
名前 | 名前 | |
DataAttribute | 計算メジャー、グループ、ピボットフィールド、セット、ビン、テンポラリーフィールド、ディメンション、パラメーターディメンション、階層フィールド、ユニオンフィールド、計算ディメンション、メジャー、パラメーターメジャー、データフィールド | |
説明 | コメント | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ネイティブID | |
PhysicalName | 物理名 | |
位置 | 位置 | |
DataSet | ストアドプロシージャーのパラメーター、階層、一時テーブル、パラメーター、クエリー、ディメンションテーブル、ファクトテーブル、ピボット、集合、ストアドプロシージャの結果 | |
Name | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
DatabaseSchema | 抽出 | |
Name | 名前 | |
DesignPackage | データソース、データソース結合、セッション | |
名前 | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
FlatTextファイル | ファイル | |
名前 | 名前 | |
結合 | 結合 | |
PhysicalName | 名前 | |
タイプ | タイプ | |
StoreConnection | 接続 | |
コメント | コメント | |
接続 | 接続 | |
名前 | 名前 | |
SystemType | システムタイプ | |
StoreModel | Tableauデータソース | |
作成者 | 所有者 | |
コメント | URL | |
説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
StoredProcedure | ストアドプロシージャー | |
Name | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 |
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"Tableau Server (リポジトリー)とクラウド" メタモデル Tableau (TableauDirectory) |
マッピングのコメント |
DiRuntimeContent | [Flow] (フロー) | |
[Author] (作成者) | 所有者 | |
説明 | 説明 | |
LastModificationTime | 変更 | |
名前 | 名前 | |
DirectoryStructureModel | Tableau Server | |
名前 | 名前 | |
SystemType | システムタイプ | |
[Folder] (フォルダー) | サイト、プロジェクト | |
[Author] (作成者) | 所有者 | |
説明 | 説明 | |
LastModificationTime | 変更 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | GUID | |
StoreContent | データソース、抽出付きデータソース、接続、内部保管、ワークブック | |
[Author] (作成者) | 所有者 | |
説明 | 説明 | |
LastModificationTime | 変更 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | URL |
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"Tableau Server (リポジトリー)とクラウド" メタモデル Tableau (Tableau Browse) |
マッピングのコメント |
DirectoryStructureModel | Tableau Server | |
ImportDate | インポート日 | |
名前 | 名前 | |
[Folder] (フォルダー) | サイト、プロジェクト、パブリッシャー | |
[Name] (名前) | 名前 | |
NativeId | ネイティブID | |
StoreContent | データソース、抽出付きデータソース、ワークブック、フロー | |
[Name] (名前) | 名前 | |
NativeId | ネイティブID |
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"Tableau Server (リポジトリー)とクラウド" メタモデル Tableau (Workbook) |
マッピングのコメント |
属性 | [Field] (フィールド) | |
名前 | 名前 | |
位置 | 位置 | |
ステレオタイプ | ステレオタイプ | |
クラス | テーブル | |
名前 | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
Condition | 条件、データソースフィルター | |
名前 | 名前 | |
ConnectionClassifier | プロキシテーブル | |
名前 | 名前 | |
NativeType | タイプ | |
ConnectionFeature | プロキシフィールド | |
ExternalId | [External Id] (外部ID) | |
名前 | 名前 | |
ConnectionNamespace | プロジェクト、外部データソース、ディレクトリー | |
Name | 名前 | |
NativeId | GUID | |
ConnectionPackage | ネームスペース | |
名前 | 名前 | |
DataAttribute | 計算メジャー、グループ、ピボットフィールド、セット、ビン、テンポラリーフィールド、ディメンション、パラメーターディメンション、階層フィールド、ユニオンフィールド、計算ディメンション、メジャー、パラメーターメジャー、データフィールド | |
説明 | コメント | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ネイティブID | |
PhysicalName | 物理名 | |
位置 | 位置 | |
DataSet | ストアドプロシージャーのパラメーター、階層、一時テーブル、パラメーター、クエリー、ディメンションテーブル、ファクトテーブル、ピボット、集合、ストアドプロシージャの結果 | |
Name | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
DatabaseSchema | 抽出 | |
Name | 名前 | |
DesignPackage | データソース、データソース結合、公開済みデータソース、セッション | |
名前 | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
[Filter] (フィルター) | フィルター、共有済みフィルター | |
FlatTextファイル | ファイル | |
名前 | 名前 | |
結合 | リレーションシップ、結合 | |
PhysicalName | 名前 | |
タイプ | タイプ | |
ReportField | カラム、マーク、ページ、行 | |
コメント | 集計 | |
名前 | 名前 | |
ReportPage | 未公開のワークシート、ワークシート、ダッシュボード、ストーリー | |
コメント | URL | |
名前 | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 | |
StoreConnection | 接続 | |
コメント | コメント | |
接続 | 接続 | |
名前 | 名前 | |
SystemType | システムタイプ | |
StoreModel | Tableauデータソース、ワークブック | |
作成者 | 所有者 | |
コメント | URL | |
説明 | 説明 | |
ModificationTime | 変更 | |
名前 | 名前 | |
StoreType | 保管タイプ | |
StoredProcedure | ストアドプロシージャー | |
Name | 名前 | |
PhysicalName | 物理名 |