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データモデルエディターでプロパティビューを使用する

Availability-note非推奨

データモデルエディターには、エディター内で現在選択されているエレメント(エンティティまたは属性)のすべてのプロパティについて説明する[Properties] (プロパティ)ビューがあります。ビュー内のプロパティは、エレメントの言語表記、検証ルール、アクセス権、その他を表すために、さまざまなカテゴリーに分類されています。

このビューから各プロパティを簡単に編集でき、変更はデータモデル内にオンザフライで表示されます。

始める前に

データモデル、および対応するビジネスエンティティと属性が作成済みであること。

このタスクについて

[Properties] (プロパティ)ビューでデータモデル内のエレメントを編集するには、以下のようにします:

手順

  1. 変更するエレメントが含まれているデータモデルを開きます。
  2. データモデルエディターでエレメント(エンティティまたは属性)を選択し、そのメインプロパティをビューに表示します。
  3. ビュー内の任意のタブをクリックして、対応するプロパティを表示し、必要に応じて変更します。
    すべての変更は、データモデルエディター内にオンザフライで反映されます。

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