メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Studioユーザーガイド
Talend Studioでメタデータを管理
固定長ファイルメタデータを一元管理
固定長ファイル接続の一般的なプロパティを定義
このページ上
手順
手順
ファイルメタデータセットアップウィザードで、
[Name] (名前)
フィールド(必須)、
[Purpose] (目的)
フィールドと
[Description] (説明)
フィールド(任意)を入力します。
[Description] (説明)
フィールドに入力した情報は、ファイル接続にポインターを移動させた時にツールチップとして表示されます。
必要に応じて、
[Version] (バージョン)
フィールドと
[Status] (ステータス)
フィールドを設定します。
[Repository] (リポジトリー)
項目のバージョンとステータスは、
[Project Settings] (プロジェクト設定)
ダイアログボックスでも管理できます。
プロジェクト項目のバージョンをアップグレード
および
ステータス管理
をご覧ください。
必要に応じて、
[Path] (パス)
フィールドの横の
[Select] (選択)
ボタンをクリックし、
[File positional] (固定長ファイル)
ノードの下で、作成したばかりのファイル接続を格納するフォルダーを選択します。既存の接続を編集している場合、フォルダーを選択することはできませんが、いつでも接続をドラッグして新しいフォルダーにドロップできます。
一般的なプロパティの設定が終了したら、
[Next] (次へ)
をクリックします。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
固定長ファイルメタデータを一元管理
次のトピック
ファイルのパス、形式、マーカー位置を定義