データベースメタデータを一元管理
データベーステーブルに頻繁に接続する必要がある場合、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Metadata] (メタデータ)フォルダーで接続情報を一元管理すると便利です。
このセットアッププロシージャーは密接に関連する2つのタスクから成り立っています。
- データベース接続の設定
- テーブルスキーマを取得
Talend Studioではソースまたはターゲットに接続するため、特定の他社Javaライブラリーまたはデータベースドライバー(.jarファイル)をインストールを必要する必要があります。
ライセンスの制約により、Talendから特定のライブラリーやドライバーを直接提供できない場合があります。その場合、以降のセクションで紹介する接続ウィザードに情報が表示されるため、必要なライブラリーまたはドライバーを見つけてインストールできます。