メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Studioユーザーガイド
データ統合とデータサービス
チェンジデータキャプチャー(CDC)
CDC環境を設定
トリガーモードのCDCを設定する
トリガーモードでCDCを設定する
手順3: サブスクライバーテーブルの作成
このページ上
このタスクについて
手順
このタスクについて
CDCとデータ間の接続を設定するには、次の手順に従います。
手順
データ接続ノードの下で
CDC Foundation
フォルダーを右クリックし、コンテキストメニューから
[Create CDC] (CDCを作成)
を選択します。
[Create Change Data Capture] (CDCを作成)
ダイアログボックスが開きます。
[Create Change Data Capture] (CDCを作成)
ダイアログボックスで、
[Set Link Connection] (リンク接続を設定)
フィールドの横の
[...]
ボタンをクリックして、CDC専用のデータベース接続を選択します。
他のCDCモードもサポートするOracleなどのデータベースの場合は、この手順でデータ変更をキャプチャーするオプションとして
[Trigger mode] (トリガーモード)
を必ず選択してください。
[Create Subscriber] (サブスクライバーの作成)
をクリックし、
[Create Subscriber and Execute SQL Script] (サブスクライバーの作成とSQLスクリプトの実行)
ダイアログボックスを開きます。
[Execute] (実行)
をクリックして表示されているSQLスクリプトを実行し、
[Close] (閉じる)
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
[Create Change Data Capture] (CDCを作成)
ダイアログボックスで
[Finish] (終了)
をクリックします。
[CDC Foundation]
フォルダーに、CDCのデータベース接続とサブスクライバーテーブルスキーマが表示されます。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
ステップ2: ソーステーブルの識別
次のトピック
ステップ4: ソーステーブルにサブスクライブし、サブスクリプションを有効にする