Match Key Name (マッチキー名): マッチキーの任意の名前を入力します。
Matching Function (マッチングファンクション): ドロップダウンリストから、実行するマッチングのタイプを選択します。外部のユーザー定義マッチングアルゴリズムを使用する場合は、[Custom] (カスタム)を選択します。
この例では2つのマッチングキーが定義されており、ファーストネームとラストネームにそれぞれ[Levenshtein]と[Jaro-Winkler]という一致メソッドを使用して重複レコードを取得します。
[Custom Matcher] (カスタムマッチャー): この項目は[Custom] (カスタム)マッチングファンクションとのみ使われます。ユーザー定義アルゴリズムのJarファイルを参照して選択します。
Confidence Weight (信頼度の重み): マッチキーとして使用する列に数値の重み(1から10)を設定します。この値を使用すると、マッチングを実行する時に特定の列の重要度が高くなります。
[Handle Null] (Nullを処理): Null値を含むデータレコードの処理方法を指定します。
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