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Studioでカスタム接続を定義

アーティファクトをグルーピングする場合と同様に、共通、データベース、データクオリティ、ファイル、およびSaasなど標準カテゴリー/フォルダーでコンテキスト接続を分類することをお勧めします。

このタスクについて

Studioでインポートできる[Talend Cloud Demos]プロジェクトを例としてご覧ください。デモプロジェクトのインポートについては、Talend Cloud入門ガイドをご覧ください。

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Contexts] (コンテキスト)または接続を作成するフォルダーを右クリックして[Create context group] (コンテキストグループを作成)を選択します。
  2. 開いたウィザードで、コンテキストグループの名前、目的、および説明を入力します。

  3. [Next] (次へ)をクリックし、テーブルの接続名と値を設定します。

    接続に名前を付ける時は、厳密な規則に従う必要があります。
  4. [Finish] (終了)をクリックします。
    作成されたフォルダーは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Services] (サービス)ノードの下にリストされます。

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