クエリーを使ってユーザーデバイスのリストを処理
始める前に
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ソースデータを保管するシステムへの接続が作成済みであること。
ここでは、テスト接続を使用します。
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ソースデータを保管するデータセットが追加済みであること。
query_language-devices.zipファイルをダウンロードして抽出します。ユーザーのデバイスに関する調査(デバイスの種類、購入日、IPアドレスなど)を持つ.json階層ファイルが含まれています。
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接続および処理済みデータを保管する関連データセットも作成済みであること。
ここでは、S3バケット上に保管されたファイルを使用します。
手順
タスクの結果
パイプラインは実行中となり、クエリー言語を使って記述した条件に基づいてデータが処理され、指定したターゲットシステムに出力されます。