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Data Shaping Languageのプロパティ

Availability-noteBeta
クエリーを使ってレコードを処理できるように設定するプロパティです。
設定
プロパティ 設定
Data Shaping Language

このブロックにクエリーを入力します。[Open dialog] (ダイアログを開く)ボタンをクリックするとエディターが別のダイアログボックスで開きます。

エディターにはコードの説明に役立つ以下のような機能があります。
  • 入力時のオートコンプリート(式、レコード値の場合など)
  • 切り取り、コピー、貼り付け
  • 変数とクエリー言語構文
クエリー言語構文の詳細は、Talend Data Shaping Languageリファレンスガイドをご覧ください。
情報メモ警告: ファンクションについての制限:
  • Talend Cloud Pipeline Designerの場合、left/right/subStringの各ファンクションで使用できるのは文字列タプ入力のみです。
  • Talend Cloud Pipeline DesignerではExtractFromDateTimeファンクションはサポートされていません。
情報

プロパティ

設定

[Description] (説明) - オプション

プロセッサーの説明を入力します。

プロセッサー名を変更する場合は、該当するプロセッサーのデフォルト名の横にある[Rename] (名前を変更) [Rename] (名前を変更)アイコンをクリックします。

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